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プレスリリース

2020.10.29

新たなサイクルを生み出す運命のウォレット レイジースーザン開運財布2021

大人気占術家カトウチサさんのアドバイスによる、最強カラーで幸運から強運に加速させてくれる、2021年に持つべきお財布のポイント、新しいお財布のおろし方など、開運財布の極意をご紹介します!

時代を超えていく2021年
2021年は、東洋占星術で「辛丑(かのとうし)」年。「辛=金の陰性、丑=土の陰性」を意味し、地中で眠っていた原石が磨き上げられ、美しく輝く宝石や貴金属へと生まれ変わる組み合わせであり、また、「辛」という文字は「新」に通じ、「丑」はマイペースに進むことから、2021年は自らが新しい輝きを意識し心地よい流れを創り出す年に。西洋占星術からみると、2020年12月22日に水瓶座で起こるグレートコンジャンクション(※)のタイミングで、約240年続いていた「地の時代」から、このあと約240年続く「風の時代」へとエレメントが交代するグランドミューテーション(※)が起こります。新しい次の時代は、知識や情報、ネットワークなど、目に見えない抽象的な世界にスポットライトが当たります。自由・改革・独創性などがキーワードの年、さらに目まぐるしく更新されるテクノロジーやAI、ソーシャルメディアなどへ、人々の意識がいっそう加速し刷新される年に。これまでのやり方に固執せず、センスよく軽やかで柔軟な考え方が開運の秘訣です。

グレートコンジャンクションとグランドミューテーション
グレートコンジャンクションとは、約20年に1度起こる木星と土星が同じ位置で重なる現象のことです。星読みでは、木星と土星は社会を作る天体であり、この2つの天体が重なるグレートコンジャンクションは「社会の節目」と考えられています。また、占星術で牡羊座から始まる12星座は、それぞれ4大エレメント(火・地・風・水)に分類されており、過去約240年間は、ほぼ「地の星座(牡牛座・乙女座・山羊座)」で作られていましたが、2020年の年末で「風の星座」である水瓶座にシフトします。この現象を、占星術ではグランドミューテーションと呼びます。

新しいウォレットは金運に直結
望みを叶える2021年の最強カラーは?

東洋占星術・西洋占星術ともに、メタリックカラーのゴールド・シルバーは2020年から続く最強カラー。そして、新時代のはじまり2021年は、ベージュ・レモンイエロー系のラッキーカラーを筆頭に、ピンク系は愛と豊かさが舞い込むハッピーカラー。キラキラと輝くパールやシャイニーなイメージは2021年の本命です。とはいえ、まず目に飛び込んできたウォレット、または、ずっと気になってしまうウォレットは、あなたとエネルギーが合っている証拠なので相性抜群。そんなウォレットは必ずラッキーを運んできてくれます。

詳しくは、プレスリリースをご覧下さい。

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